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オーストラリアは日本と同様に深刻な人材不足。2021年12月に鎖国を解いて以来、どこの企業も「We are hiring!」という感じで募集を出していたと思います。ただ、最近のワーホリの方や留学生の Youtube の投稿を見ていると、世界中から留学生やワーホリで再びオーストラリアにやって来る人が急増し、昨年の日本での出稼ぎブームもあってか現在はローカルのカフェだけでなく、ジャパレスなどでもとにかく仕事が見つからいないような感じになっているそうです。

しかし、一般のオフィスワーク系の仕事などはまだまだ人材不足が深刻のように思われます。求人広告も非常にたくさん出ていますし、直接企業からあるいはリクルートエージェントからのコンタクトもちょくちょくある人が多いようです。現在の勤め先でも同僚が別の会社に引き抜かれて辞めていくばかりでなく、新たに社員が入社しても別の企業からより良い条件で引き合いがあって数か月とか半年、1年以内に別の会社に再転職してしまう、という状況が多くの会社で起きているのではないかと思われます。

日本なら「まだ入社したばかりだから辞めるわけにはいかない」とか、「今の上司には大変お世話になっていて恩義もあるし、辞めるなんて裏切るようなもんだから辞められない」という心情を持つ人もいると思いますが、そんなのはこちらにはありません(ゼロとは言いませんが)。基本的には「自分にどれだけ良い条件をくれるんだ?他がより良い条件を出すならここにいる理由はないでしょ」という姿勢の人が多いように思います。

それに対して退職を伝えられた上司はもちろん言われた瞬間はショックだと思いますが、基本的には「そうなんだ。良かったね。今までありがとう。次の勤務先での成功を祈ってるよ」とドライな感じの人が多いと思います。日本だと退職を伝えた後、上司の態度が変わるケースもあるかもしれませんが、オーストラリアはブラック企業でない限りドライです。転職社会のオーストラリアは上司だって若い時は頻繁に転職してますし、同じようなことをしてきていると思うので「あいつ、辞めるだと。ふざけんな」とはならないと思います。欠員が出たら補充するのも上司の仕事なので、その作業を淡々と進めるだけです。

さて、オーストラリアで求人募集を見たいと思った時、以下が主要なチャネルとなると思います。

  • Seek
  • Indeed
  • Linkedin
  • 企業のホームページ

Seek や Indeed というのは日本のリクナビなどのようなWebでの求人広告で、オーストラリアではメジャーです。多くの人が仕事をゲットしたい、転職したいと思った時に、まず頭に浮かぶのがここでないでしょうか?

また、近年はわかりませんが、以前は日本でほとんど需要がなかったLinkedin。オーストラリアは他の国と同様にほとんどのビジネスパーソンがアカウントを作成していて、多くの企業も自社アカウントを作成して企業宣伝や人材募集などの投稿も活発に行われています。人によっては企業から直接コンタクトがあってそこから面接、採用なんてこともあります。

更に企業のアカウントだけでなく、例えば経理の求人ならその募集をかけている経理担当者や上司なども自分のアカウントから「今、経理スタッフの募集をしています。興味がある方は是非こちらから応募を!」と言うような感じで投稿して職場の同僚などもその投稿をシェアしたり、とても活動が活発です。あなたがその企業のアカウントをフォローしていたり、募集をかけている当人と直接つながっていれば、その投稿はあなたのフィードに現れるのでいち早く求人情報をキャッチすることもできます。

海外で就職、転職したいと考えている方にとって Linkedin を積極的に使用していないというのはそれだけ機会損失を被っていると考えましょう(もちろん Linkedin から応募したら内定が保証されるわけではありませんが)。

主たる採用の場となりつつある Linkedin?

オーストラリアと言えばコネ社会。Seek や Indeed などの求人ウェブから応募するより知り合いからの紹介で応募する方が採用される確率が格段に上がると言われています。これ自体はよく聞く話ですし、私の周りで転職した人の話を聞いても紹介で転職したという人はたくさんいます。というかそういう人の方が多いような気も。。。

ただ、最近 Linkedin 経由でオファーをもらったという話も何人かから聞くようになりました。私もとりわけ今年に入ってからちらほらお誘いを受けています。直接企業からであったりエージェントであったり。Linkedin の基本的な仕組みについては以前の投稿にも記しておりますのでそちらもご参照ください。

オーストラリア-移住・就職-Linkedin を使う | Hiro-M’s

私の個人的な印象では Linkedin で採用活動、転職活動をするというのは海外ではメジャーになってくるのではないかと思いいます。そういうのを見越してか、格言みたいのをやたら投稿して自分を「善人」アピールしてる人や大手企業のお偉いさんの投稿ばかり「いいね!」しまくりみたいな人も見かけますが。。。笑

いずれにしてもそのような感じなので、「海外就職したい!」と考えられている方なら Linkedin に登録しない手はないと思います。

転職エージェントからのお誘いには注意が必要な場合も

転職エージェントは企業側と求職者を繋げ雇用契約書にサインをさせることで報酬をもらいます。その数が多ければその人の成果につながり、給与や昇進などにも反映されるのでしょう。なので、エージェントからコンタクトがあった場合、紹介された仕事内容が本当に自分のキャリア形成の観点から魅力のある仕事かしっかり考えないといけません。

例えばあなたがサービス業でキャリアを長年形成しているところにエージェントが「製薬メーカーでの同職の求人です。給与も魅力的ですし、職場の方は皆親切で良い方です。会社もワークライフバランスを重視しています。是非面接を受けてみませんか?」などと言ってきたりしますが、こういうのは以下の理由でとても自分の将来にとってプラスになるとは思えません。

  • 業界が違うと全てが違う。あらゆることに関して一から覚えないといけない。
  • 社内で誰もあなたの事を知らない。ゼロから信頼を作る必要がある、それに費やす時間は膨大。
  • 同じ業界でも使用しているシステムなど違うと慣れるまで時間がかかる

業界が違うと全てが違う

まず、当たり前ですが業界が違うと全てが違います。新たな業界に初めて入る時は中途といえど、大卒後初めて社会人として仕事をするときのようなペーペーの感じになると思います。社内の組織図(どんな部署があって各部署にどんな人がいてそれぞれどんな仕事をしているかとか)、仕事の回し方、業界用語、会社で使用しているシステム、エクセルファイルなど全てを一から理解、覚えないといけないです。もし、既にある程度職歴を積み上げて現在の勤め先で信頼を得ているならそれを全て投げ出して、真っ新な状態で一から新しいことを学ぶことをしますか?

実際にはオーストラリアでは職を変える人は結構見かけますし、同じ職でも違う業界にチャレンジする人というのは良くみかけます。ただし、この場合は職位は下がります。マネージャーからスタッフへなど。当然給与も大きく下がりますが、それを受け入れて新たな仕事、業界にチャレンジするというのはオーストラリア社会はすごく寛容に思えます。周りの人がそれをネガティブに取ったり、下に見るような感じはありません。

社内で誰もあなたの事を知らない

当たり前ですが、入社時は社内で誰もあなたの事を知りません。ゼロから信頼を作る必要があり、チーム内、オフィス内、エリア内で自分にとって重要なお偉いさんに顔を覚えてもらって信頼を得るためには一般的には1、2年くらいかかるのではないでしょうか?

それは単にその人の人柄やスキルといったものだけでなく、上司にとってその人がプラスになるかという側面もあります。現実的な話になりますが、社内政治というのは海外とてどこの会社でもあります。その会社がとりわけ社内政治の要素が強い会社の場合、あなたの直属の上司が良い人でも上司の上司だったり他部署のお偉いさんがあなたにとっての良い人かどうかは入社して見ないとわかりません。当然、転職エージェントはそんな事はつゆ知らずだと思いますし、仮に知ってたとしても、「ここで働いている方は皆良い方達で、ワークライフバランスも重視されています」と言ってくると思います。「ここちょっと人間関係に問題があり、今まで何人もすぐ辞めていますが、大企業ですし給料も良いので」なんて言う転職エージェントはいません。

同じ業界でも使用しているシステムなど違うと慣れるまで時間がかかる

最後に現代は様々なソフトやアプリ、ERPなどのシステムを業務で複数駆使し、それらは非常に複雑で精通するのに数年はかかります。つまり転職先が自分がそれまで使用したことのないシステムを使用していると、それだけハンデを背負うわけです。当然企業側もそれを承知しているので、採用の際にスキルのひとつとしてそれらの使用経験の有無を重視しています。でないと、最初は色々親切に教えてくれても数か月もすれば、あなたを新人とは見てくれないでしょう。半年、1年と経つごとにあなたへの期待度(これもあれもやってくれるはず、できるはず)はどんどん上がる一方、パフォーマンスをしっかり発揮できずどんどん苦しくなるだけです。現職で高い評価を受けていた場合、転職先ではできない社員となってしまいそのギャップで自分に対しての自信を失うかもしれません。

これまでオーストラリアの転職エージェントからいくつかコンタクトがありましたが、このような感じの無茶苦茶な紹介をしてくるところはありませんでした。しかし、日本で転職活動をしていた時は日本の転職エージェントは日系、外資系問わずみなこのような感じのところが多かったです。日本の転職エージェントはノルマがあるのかわかりませんが、上からのプレッシャーが強いのかもしれません。とにかく何でも良いからつなげたいという空気がプンプン。下手をするとその人の人生を壊しかねない恐ろしい事ですが。

大切なことは自分でしっかり吟味すること、転職エージェントのせいにしない

当たり前ですが、紹介された仕事に関してはしっかり吟味しましょう。同じ業界の仕事なら経験から大体は仕事内容を想像できると思います。その場合は企業研究や職場の情報を可能な限り入手しましょう。横のつながりなどあれば何故前任者が辞めたとかエージェントの説明と異なる情報が入ってくるかもしれません。違う業界の仕事であれば、業界研究もしっかりする必要があります。

転職自体はオーストラリアでは当たり前ですが、自分のキャリア形成にプラスになる転職であることが絶対条件です。もちろん実際には働いてみないと見えてこない部分が多々あると思いますが、雇用契約書にサインする際に「調べるだけ調べた。もし想像と違っていても後悔しない」と思える状態でサインすることが重要です。想像と違ってもやり直し(再転職)はできますが、やり直しのし過ぎはレジュメ上良いイメージを与えることは出来なくなり将来のキャリア形成に影響してくるかもしれません。転職回数が多いと採用側もそれぞれの職場でどういう事をしてきて、それが次の仕事にどうつながっているかなど細かく聞いてくると思います。そこに納得できるストーリーがないと採用を勝ち取ることは難しいでしょう。

面接では面接者だけでなく、あなたもそこで働く価値があるか見定める

求人広告に応募、面接といったプロセスから企業側(上)が応募者(下)を選定するという構図に思われがちですが、お互いは対等な関係です。相手があなたがふさわしい人間か見定めるように、あなたもそこが働く価値がある場所か見定めなければなりません。面接者は人事の人とは限らず将来の上司となるかもしれない人です。その人の雰囲気や考えかたなどを面接時に見定める必要もあります。誰しもそこで長く働けるかというのは重要なポイントの一つだと思います。「何となくこの人と馬が合わなさそう」とか「うまく言い表せないけど面接を終えて、なんかここで良いのか胸騒ぎがする」と感じるのであれば、それはあなたの要注意アンテナが正しく動作しているのかもしれません。

また、面接時の質問に関しても面接官はあなたの職歴に関してそれぞれの職位でどういう経験をしてきたかとか良かった事、大変だったことなど様々な質問をしてくると思います。逆にあなたも面接官が将来の上司になる方であれば、会社の将来性や上司が部下に対して何を求めるか、重視しているかなど質問しても差し支えないと思います。

ただし、対等だからと言っても横柄な態度や上から目線、面接でのNGクエスチョンなどはタブーです。また、英語には日本語のような敬語や謙譲語といったものはありませんが、言い回し方を変えることで丁寧な表現にしたり失礼でない聞き方にするということをよくします。なので、言い回し方には十分注意が必要です。本人は全然意図していなくても、受け取る側はカチンと来ることも場合によってはあります。この辺はネイティブや英語を日常生活で駆使している人でないと難しいかもしれませんが、心配なら知り合いのネイティブなどにあらかじめ質問を作成して見てもらうと良いでしょう。

更に面接の時間に遅れないとか面接時の服装、身だしなみ、面接中は気を配る姿勢を見せる(「本日はお忙しい中、お時間を頂きありがとうございます」など)、謙虚かつ仕事においては積極的な姿勢などTPOはしっかりわきまえましょう。これは日本でも同じことだと思いますし、スキル以前の常識的な素養です。これがないと判断されればどんなに経験があってスキルが高くても内定を勝ち取るのは難しいでしょう。

あと、給与に関してですが、オーストラリアに関しては給与の交渉は日本と同様に基本的にタブーと考える人が多いように思えます。エージェントを介している場合はエージェントの方に希望を伝えることは出来ますが、直接企業と面接する場合は、最終面接などで希望を聞かれるまで控えるべきという考え方が多いようです。この辺はアメリカや他の地域とは異なるかもしれません。

Linkedin で自分のプロフィールを作成する

私は Linkedin 上で主に職場で知り合った人とぐらいしかつながっていないので誰とでもつながっているというわけではありませんが、現在超売り手市場という事もあってかちょくちょく仕事の紹介のコンタクトがあります(エージェント及び直接企業から)。実際にこれがコンタクトを引き寄せているのかわかりませんが、以下を心掛けています。

  • 全て英語で記載(大前提)
  • プロフィールのサマリーは空欄にしない(書く内容はしっかり吟味)
  • 職歴は詳細に書く。それぞれの職位で成し遂げたことを1つでも例示すると重みが出る。
  • スキルなどは詳細に書けるだけ書く。資格だけでなく使用経験のあるシステム、ソフトなど
  • 勤め先で社員賞などを取ったことがあればそれも載せる
  • 同僚、元同僚などから Recommend の言葉をもらう(可能であれば)

全て英語で記載

当たり前ですが、Linkedin は世界のアプリ。英語で書きましょう。同僚や職場で既に英語で作成してる人がいれば参考にするのも良いでしょうし、そもそも Linkedin は世界中から登録している人がいるので、いろいろな方のプロフィールを見ること自体参考になると思います。

プロフィールのサマリーは空欄にしない

プロフィールのサマリーはあなたと言う人を簡潔に述べる場所です。社内で欠員が出て補充目的であなたのプロフィールを覗く人がいる場合、短時間でパパッと候補者を何人か選定しないといけないというプレッシャーの中で探してる人が一般的だと思います。まずサマリーで簡潔に読んで「この人良いかも」と思わせることが出来れば、それから職歴などを細かく読んでいくと思われます。なので、サマリーはしっかり吟味して簡潔にかつわかりやすく書きましょう。

「カスタマーセンターで日々100件ほどの電話対応をしています」とかであれば、どこかの企業がカスタマーセンターで欠員が出た時にあなたのサマリーを読めば、面接までつながる確率はかなり高くなるのではないでしょうか?「現在マネージャーとして20人の部下を束ねています」とかであれば、人を束ねる力がある人と思わせることが出来ますし、「弁護士として弁護士事務所で5年働いて、50件ほどのグローバル企業とやり取りしてきました」であれば、弁護士事務所の人がプロフィールを覗いたらだいたいどういうスキルや経験がある人というのがわかると思います。もちろん嘘はいけません。嘘ならいくつかの質問ですぐばれるのでやめましょう(笑)。ただ、盛るというのは海外では良くあることだと思います。やってないことをやったというのは問題ですが、補佐的に携わったことがある場合、担当者としてやったとか単発あるいは1,2度かじったことしかないのにそれについてはちゃんとわかっているという感じの盛り具合なら多くの人がやっていると思います。ただし、それで採用されて仕事を振られるという事もあると思いますので、入社してからの苦労の覚悟は必要です。

職歴は詳細に書く

職歴は詳細に書きましょう。海外の人の場合、詳細を書かないあるいは全く書かないで、会社名、ポジション、在籍期間だけという人も多いので、私は長いことそのようにしていましたが、詳細を書くようになってからなのか、現在の人材不足のせいなのかわからないですが、コンタクトされる確率が上がりました。恐らく同じ業界の人なら簡潔に書いても具体的にこういう仕事をしてるのかなと想像できますが、別の業界の人が見た時に簡単にしか書かれていないとよくわからない=次の人のプロフィールを見るとなってしまうと思うからです。

スキルなどは詳細に書けるだけ書く

スキルなどは詳細に書きましょう。公認会計士とか簿記といった具体的な資格に限らず、エクセルが得意な人なら「エクセルの関数に精通しています」とか「マクロも書けます」などもそうですし、飲食業の経験があって飲食業の仕事に応募しているなら、1日何人のお客さんをさばきましたとか、キッチンで毎日何人分の料理を作ってます、POSは○○というシステムを使った経験がありますなどというのも面接官からしたら知りたい情報だと思います。上述の「カスタマーセンターで日々100件ほどの電話対応をしています」というのも立派なスキルですし、「部下を20人束ねていた」というのも人を束ねる力というスキルになります。なので、社会人経験がある方なら誰にでも何かしらのスキルはあるわけです。それを言語化できるかできないかで採用、不採用に大きくかかわってくるのではないかと思います。

勤め先で社員賞などを取ったことがあればそれも載せる

同様に会社で社員賞などを取ったことがあれば、それも Linkedin のプロフィールに載せましょう。海外の企業では、Team Member of the Month/Quarter/Year などの賞を設けて社員を表彰してモチベーションを上げようとする風習がある所が多いと思います。それは上司や同僚によって投票されると思うので、それを取ったことがある=信用につながるということになります。これも嘘はダメです。会社から受け取った賞状などをスキャンして Linkedin にアップロードしている人もいます。

同僚、元同僚などから Recommend の言葉をもらう

Linkedinでは知り合いから Recommend の言葉を載せてもらうことが出来ます。「彼は私の部下だったことがあって、非常にまじめで提出期限は常に守っていました」とか「私は部下として働いていましたが、常に気にかけてくれて相談にも乗ってもらったりして、本当に頼りになる上司でした。」などのコメントをもらえれば、それも信頼につながります。

例えば面接でいかに今の職場での評価が高かったとアピールしても、そういう言葉がもらえてないとなると採用する側はもしかしたら疑問を持つかもしれません。

逆に色々な人からの推薦の言葉が Linkedin のプロフィールにあれば、「少なくともこの人は今(あるいは過去)の勤め先で良好な人間関係を築けている」という証明になると思います。

以上のように、Linkedin は単に職歴だけでなく、その人がどんな人とつながっているかとか、社内での立ち位置など人となりのようなものも垣間見ることが出来るので、採用のツールに使われやすいのだと思います。

なので、自分のプロフィールをうまく作成することで採用担当者の目を引くのに良いツールだと思います。特に海外のアプリで様々なグローバル企業がアカウントを作成しているので、海外就職を考えている方にはマストのツールだと思います。何度も述べていますが、嘘だけは書かないように注意しましょう。面接官からしたらすぐ見抜けると思います。あなたの将来が明るくなるのも暗くなるのもあなた次第です。

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