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さて、ホテルでチェックインを済ませた後、一休みしてから町中を歩いてみました。私が泊まったホテルは Pavillion というショッピングモールのそばにあるホテル。

交通情報はマレー語?と英語が交互に表示されます。


土地勘が全くなかったので交通の利便性が心配でしたが、Bukit Bintang と呼ばれる繁華街にも歩いて数分の好立地です。それにしてもショッピングモールや大通りを見る限り、シティは日本やシンガポールの中心部と変わらないかのように見えました。

Bukit Bintang

Bukit Bintang – 伊勢丹の建物H&Mが入っています。

日本で見かけるような高層マンションも立っていましたが、一方で一歩裏通りに入ったりよくよく見るとシティにもずいぶんと年季の入った住宅街や歩行者道路はシティでも各所で結構傷んでいて陥没や破損している箇所を50M ~100M間隔で見かけるような感じでした。

Bukit Bintang – アロー通り付近の住宅。写真ではわかりにくいかもしれませんが両サイドの建物はかなり年季が入っています。恐らく部屋もすごく狭いのではないかと想像されます。
道路の破損
道路の破損

また、バイクやスクーターを載っている人も多く、彼らは基本的に信号を守ってないような感じでした。左右から車がなく直進できると思えば大通りでも赤信号でも直進する。そういう人たちを結構見ました。また赤信号で前の車が停車していると先頭に立ちたいからか歩行者道路を走って信号の先頭に立つスクーターも何度か見かけました。交通マナーはとても悪いです。アメリカやオーストラリア、日本では道徳的な教育がしっかり行われているので、こういうことがあれば誰かしら注意しますが、この国ではとにかく得したものが勝ち、いかに自分が優位に立つかそれが重要な印象を受けました。

バスがブロックしています。左から右に向かう車が進めずクラクション鳴らしまくり。

さて、誤解がないよう申し上げますが、上記で述べたことは愚痴ではありません。マレーシアに関して悪い印象を持っているわけではなく、あくまで私が目にしたものを事実として述べて日本やオーストラリア、アメリカなどと比べて違いを示しただけです。

オーストラリアにもマレーシア人はものすごくたくさんいます。彼らの多くは社交的で明るくいつも冗談を言って笑っているような感じでとても好感、親近感が持てます。今回マレーシアを訪れたのは仲の良いマレーシア人がいて、一度も行ったことがない私としてはぜひ訪れて自分の目でマレーシアを見るべきだと思ったことが第一の理由です。今回訪れて感じたのは日本と変わらないような近代的な空港、ショッピングモール、デパートやお店が数多くあり、クアラルンプールは日本やシンガポール、オーストラリアなどの都市部とほとんど差がないような感じである一方、アメリカ、オーストラリア、シンガポールなどではあまり見受けられない部分も見受けられました。あとバリアフリーに関してはほとんど進んでいないような印象を受けました。この辺が経済的にシンガポールに順位を譲り経済的な部分以外ではまだまだ先進国と差があるのかなと思います。

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